人生を元気に楽しく生きるため、旅行や健康食品などの情報を集めて新聞風にしました。
これからの素晴らしい未来は健康からです。
そして、知らない街を旅することです。
お役に立てば幸甚です。
人生の掲示板はパソコンと携帯で用意いたしました。
残された これからの未来も、
健康で明るく生きたい。
お役に立てば幸甚です。
人生が楽しくなったり、つまらなくなったりする、
最も大きな要因は、人との出会い。
それは縁から生ずると言われる。
西洋では運命とも言う。
自分の人生は自分が決めるから・・・・
でも、思うように行かない・・・・
だから苦しむ。
自分が変わらなければ、人生は変わらないではないかと思う、
そうはいっても自分を変えるはなかなか難しい。
でも不思議な縁によって生じた、
思いがけない人との出会いは、
変えられなかった自分がいとも簡単に変わるように思える。
結果、それによって、
今までの人生を大きく変えることにもなる。
因果因縁なんですね。
だから、どんな人と出会うかで、
人生は大きく動く。
どんな人と出会うかはわからない。
良い縁であれば良い結果となるし。
悪い縁であれば悪い結果となる。
人は皆思う、いい人に出会えればいいなと。
良いことをすれば、良い縁を作る。
悪いことをすれば、悪い縁を作る。
それは私一代のことでは完結しない。
良い業は、来世の貴方に良い結果をもたらす縁になるかも。
悪い業は、来世の貴方に悪い結果をもたらす縁になるかも。
16世紀の神学者カールバンは言った。
人は生まれながらに、
地獄に行くものは、どんなに良いことをしても地獄に行くもんだよ。
天国に行くものは、どんなに悪いことをしても天国に行くもんだよ。
なるほど、洋の東西を問わず、
因果因縁はあるんだね。
縁はお金で買えないんだよ。
良い業をすることが布施なんだよ。
「わが人生に悔いなし」いい歌ですね。
石原裕次郎の持ち歌の生前最後の曲でで、
石原裕次郎自身が、
なかにし礼に直接作詞を依頼し、
加藤登紀子が作曲した曲ですが、
いい詩でいい曲ですね。
私の大好きな曲です。
西洋医学が発達した現代では、
自然に生まれて自然に死ぬことが難しくなっています。
でも「生老病死」は逆らえない自然現象であって、命には限りがあります。
恋に終わりがあるように、命にも終わりがあるのですね。
恋の終わりは、新しい恋が生まれます。
命の終わりも、新しい命が生まれるといいます。
だから「死」は別に絶望することではありません。
死が怖いのは、恋の終わりに執着するように、
今の命に執着する悔いがあるからだと思います。
お金に執着があれば、お金をもっと得たいと思って悔いがのこると思います。
地位に執着があれば、地位をもっと得たいと思って悔いがのこると思います。
快楽に執着があれば、快楽をもっと楽しみたいと思って悔いがのこると思います。
恨みに執着があれば、恨みをもっと晴らしたいと思って悔いがのこると思います。
お金は無限だよね。
地位も無限だよね。
快楽も無限だよね。
恨みも無限だよね。
欲があるから悔いが残るんだよね。
恋の終わりは、新しい恋が生まれます。
命の終わりも、新しい命が生まれます。
新しい恋があったから今の貴方がいるんじゃないですか。
新しい命があるから、来世のあなたがあるのです。
この宇宙が続く限り、輪廻転生するんだから良いじゃないですか。
命の終わりを迎え新しい命に恋するとき、
わが人生に悔いはなしと思えるんですね。
「未来」は、仏教用語で過去、現在、未来三世のひとつで未来世であり、
死後の世、来世、後世ですね。
一般的な語法では、これから実現することを表現するため、現在のあとに来る時。
これから来る時、将来これから実現するものとして述べる場合の語法を言いますね。
ですから、私たちが生きている将来、そして、宇宙が続く限り、
私たちが亡くなったあとのずーと先、輪廻転生の先までを言います。
「すばらしい」は、群を抜いてすぐれている、大変みごとである、
このうえなく好ましい、驚くほど程度がはなはだしい、ものすごい、などの意味ですね。
人がすばらしいと感じるのは幸せだからでしょう。
これからもずーと、家族が幸せでありますように。
これからもずーと、兄弟がが幸せでありますように。
これからもずーと、友達が幸せでありますように。
これからもずーと、日本の全ての人々が幸せでありますように。
これからもずーと、世界の全ての人々が幸せでありますように。
今まで不幸であった人も、これから先は、ずーと、幸せになってほしい。
世界には、いまだに戦争などで不幸な人々がたくさんいます。
私たちにできる、お手伝いもあると思います。
ユニセフ親善大使黒柳徹子さんの口座経由でユニセフにご寄付をお願いします。
きっと、今よりも、少しでも幸せになってくれると思います。